この記事の読者は、ホームページの作り直し(リニューアル)を控えている、または制作会社から「古いページのURLはどうしますか」と聞かれて答えに困っている個人事業主・小規模事業者の方です。検索すると「旧URLは必ず301リダイレクト」という解説が並びますが、全部のページに転送先があるわけではありません。消すページは消してよいのか、転送先が無いページはどう返すのか。Googleの公式ガイドの原文と、HaruIroAI自身が旧ブログ15本で実際にした選択を、数字つきで書きます。
結論を3つ、先に書きます。ひとつ、旧URLの返し方はURLごとに決めます。転送先の無いページは、転送しなくてよい。Googleの公式ガイドは、可能であれば永続的な転送を勧める一方で、削除または統合したコンテンツについては404か410を返すよう書き、多数の旧URLを新サイトのトップページなど関連の薄い1つのURLへ転送することは避けるよう書いています。「同じ内容の新しいページがあるときだけ転送する」は、この記述を自社の運用に落としたHaruIroAIの決めごとで、公式の条件ではありません。ふたつ、HaruIroAIは旧ブログ15本のうち14本を410で終了し、1本だけを301で転送しました。転送した1本は、旧記事の検索実績を測ったうえで、内容を2026年8月時点の情報に作り直した新記事です。みっつ、消す前に測り、受け皿を作ってから消す、という順番を自社は守れませんでした。終了のあと、社内の記録では実際に届いていた人が週19〜29人から4〜10人へ落ちています。
ここから書くのは、HaruIroAI自身のサイトで起きたことです。お客様のサイトで起きたことではなく、お客様への影響もありません。404と410で検索順位に差が出るかは測っていませんし、転送で評価がどれだけ引き継がれるかも書きません。転送した1本の検索実績が回復したかの判定は、この記事の時点で集計していません。
Google公式は何と書いているか——転送先はURLごとに決め、無ければ404か410
一次情報は、Google検索セントラルの公式ガイド4ページと、Search Consoleのヘルプ2ページです。2026年9月11日に開いて転記し、同じ日に開き直して、引用した文言が同じであることを確かめました。「」内は逐語です。各ページへのリンクは、この節の末尾に置きます。
古いURLの返し方と、公式の記述Google検索セントラル「URL の変更を伴うサイト移転」「リダイレクトと Google 検索」「HTTP ステータス コード…が Google 検索に与える影響」を2026年9月11日に開いて転記
| 状況 | 返すもの | 公式の記述 |
|---|---|---|
| 内容の移転先になる新ページがある | 301(恒久的な転送) | 「可能であれば永続的な HTTP リダイレクト(例: 301、308)を使用することをおすすめします」。恒久的なリダイレクトは「検索結果に新しいリダイレクト先を表示します」 |
| 代わりのページが無い(削除・統合) | 404か410(終了) | 「従来のコンテンツのすべてを新規のサイトに移転するわけではない場合は、削除または結合されたコンテンツについてエラーを表示して、移転先のサイトでそれらの URL が HTTP 404 または 410 のエラー レスポンス コードを返すようにします」 |
| 多数の旧URLを、トップページなど関連の薄い1つへ | 避ける | 「多数の元の URL から、関連性の低い 1 つの URL(新しいサイトのホームページなど)にリダイレクトすることは避けてください。このようなリダイレクトはユーザーに混乱をきたし、soft 404 エラーとみなされる場合もあります」 |
| 複数のページを1つにまとめた | まとめ先へ301 | 「以前は複数のページでホストしていたコンテンツを新しい 1 つのページに統合した場合は、元の複数の URL を新しい統合後のページにリダイレクトできます」 |
| 転送を残す期間 | 1年以上 | 「リダイレクトをできるだけ長く保持します(一般的には 1 年以上)」 |
404と410の違いも、公式の記述で言えるところまでを書きます。HTTPステータスコードのガイドには「429 を除くすべての 4xx エラーは同じように扱われます」とあり、404の行も410の行も「Google クローラーは、コンテンツが存在しないことを次の処理システムに知らせます」で同じです。そして「すでにインデックスに登録されている URL が 4xx ステータス コードを返すと、その URL はインデックスから削除されます」。転送のほうは、301が転送先を処理すべきという「強いシグナル」、302が「弱いシグナル」と書き分けられています。
検索結果に並んだ解説の要約には「転送しないと評価がリセットされる」という言葉が見えました(2026年9月11日に2語で観測。題名と要約までで、本文は読んでいません)。公式が書いているのは、転送するかしないかを一括で決めることではなく、URLごとに決めることです。「元の URL のリストを用意したら、各 URL をどの URL にリダイレクトするかを決めます」。転送先が無いURLは、転送先が無いと決めるのが、公式の手順どおりの答えです。
確認先:Google 検索セントラル「URL の変更を伴うサイト移転」/同「リダイレクトと Google 検索」/同「HTTP ステータス コード、ネットワーク エラー、DNS エラーが Google 検索に与える影響」。いずれも2026年9月11日に開いて転記し、同日に開き直して確認
HaruIroAIが旧ブログ15本で実際にしたこと——14本を410、1本を301
HaruIroAIの旧ブログは、2026年2月17日から5月13日までに15本を公開して更新が止まりました。分類はAI活用5本、DX5本、業務効率3本、LINE2本です。2026年7月15日に15本すべてを公開終了し、翌16日にいまの新ブログを開始しました。旧URLには410を返し、「ページの提供を終了しました」「お探しのページは公開を終了しています」という短いページと、検索に載せない指定と、トップページへ戻るリンクを付けています。終了の時点で、転送したURLは0本です。
19日後の8月3日に、旧15本の検索実績を測りました。価値があったのは実質2本でした。1本は千葉のIT補助金のまとめ記事で、「パソコン 購入 補助金 千葉県」で平均3.6〜4.5位、「千葉県 ict 補助金」で10位、6月第1週に6件の到達がありました。もう1本はIT顧問とシステム会社を比べた記事で、「システム 顧問」で8.6位でした。AI導入の入門記事は「ai導入 中小企業 支援」で表示20回があったものの順位は44〜81位で、同じ検索意図では自社のサービスページのほうが8〜12位にいたので、記事の作り直しではなくサービスページの強化で受けると決めました。残り12本は表示もクリックも薄く、復活しないと決めました。
旧ブログ15本の扱いHaruIroAIの2026年8月3日の実績測定の記録と、2026年9月11日時点の配信の設定を開いて転記
| 本数 | 返すもの | 判断の根拠 |
|---|---|---|
| 1本 | 301(作り直した新記事へ) | 「パソコン 購入 補助金 千葉県」で平均3.6〜4.5位、6月第1週に到達6件。内容を2026年8月4日時点の一次情報で作り直し、旧URL2形式(末尾の記号の有無)から個別に転送。検索語などの引き継ぎ(?以下)も転送先へ渡す |
| 1本 | 410(候補のまま未着手) | 「システム 顧問」で8.6位。作り直しの2本目の候補だったが、2026年9月11日時点で作り直しておらず、転送の設定にも無い |
| 1本 | 410(サービスページで受ける) | 「ai導入 中小企業 支援」は表示20回・44〜81位。同じ意図で自社のサービスページが8〜12位だったので、記事の作り直しではなくサービスページの強化で受けると決めた |
| 12本 | 410 | 表示・クリックとも実績が薄く、復活しないと決めた。内訳の数字は記録に無い |
転送した1本の転送先が、パソコン購入に使える補助金の記事です。8月4日の公開と同時に、旧URLからの301を設定しました。旧本文の貼り直しではありません。5つの制度を公募要領と公式ページで取り直し、金額と日程を2026年8月4日時点のものに置き換えています。公式のガイドに「同じ内容」という言い方はありません。あるのは、移転先や統合先への恒久的な転送、関連性の低い1つへの多数の転送を避けること、削除または統合したコンテンツへの404か410です。これを私たちは「同じ検索意図に、いまの正しい情報で答えているページがあるときだけ転送する」という自社の決めごとに置き換え、この記事では「同じ内容」と呼んでいます。
2026年9月11日、この記事を書く前に旧URLを2本開き直しました。終了した側の1本は410が返り、転送した側の1本は新記事に着地しました。残りの13本は、配信の設定上、許可した一覧に無いブログのURLはすべて410を返す形になっていて、自動テストでも同じ旧分類の別のURLが410のままであることを確かめています。
到達は落ちた——410にした判断は妥当だったが、順番が逆だった
隠さずに書きます。8月3日の社内の計画書には、旧ブログ15本を終了したあと「実ユーザー到達が週19〜29人→4〜10人に崖落ちした」と記録されています。計測の定義(どの道具の、どの数字か)はその記録に書かれていません。同じ記録には「全記事が集客していたわけではなく、実測で価値があったのは実質2記事」「410化の判断自体は妥当だった(12記事は実績薄)。誤りは受け皿を作らなかったこと」ともあります。到達が落ちたのは事実ですが、転送しなかったから落ちたのか、内容そのものが無くなったから落ちたのかは、分けて測っていません。15本のうち13本は転送先を作らないと決めた記事なので、その分の到達は消えて当然でした。
もうひとつ、同じ時期に起きたことがあります。8月4日に、7月24日以降に公開した新しいURLが1本もクロールされていないことが分かりました(サイトマップ27URLのうち未登録15件がすべて未クロール)。その記録にも書いたとおり、7月15日の410化と時期は重なりますが、因果は証明できていません。ここでは「重なった」という事実だけを残します。
順番の話に戻します。公式の手順は、旧URLの一覧を作り、各URLの転送先を決め、それから転送か終了を返す、です。測ってから消す、と言い換えられます。自社は、消してから19日後に測り、その翌日に初めて1本の受け皿を作りました。受け皿の無い期間が20日間(7月15日〜8月4日)ありました。410にした判断そのものは、測ったあとも変えていません。変えるべきだったのは順番です。
転送の設定ファイルを置いただけでは、転送されなかった
もうひとつ、実機で分かったことを書きます。自社サイトには、転送を書く「設定ファイル」と、旧URLに410を返す「先に動く仕組み」の2つがあります。8月4日、まず設定ファイルだけに1本の転送を書いて、手元の実機で旧URLを開いたところ、410のままでした。先に動く仕組みが「終了」を返した時点で応答が確定し、設定ファイルまで届いていなかったのです。転送はその先に動く仕組みの側に書き直し、設定ファイルには保険として同じ行を残しました。開き直すと、旧URLの2形式(末尾の記号の有無)がどちらも新記事へ転送され、新記事は200、別の旧URLは410のまま、ブログのトップは200でした。この4点に、同じ旧分類の別の旧URLが410のままであることを加えて自動テスト31項目に入れてあり、記事を1本足すたびに走ります。
ここから引き出した規則は1つです。設定したら、開く。設定ファイルに行を書いたことと、旧URLが転送されることは別です。制作会社に頼む場合も、「旧URLを実際に開いて応答を確かめた日」を納品物に含めてもらうと、この差が埋まります。
持ち帰り——消す前に測る3つ、棚卸しシート、制作会社へ渡す確認文
持ち帰りは3つです。1つ目は、古いページを消す前に測る3つ。順番どおりに埋めると、自社が逆にした順番が正しい向きになります。
【古いページを消す前に測る3つ——URLごとに】
1. 検索で届いていたか
□ Search Console「検索パフォーマンス」→ ページ → 期間16か月 で、旧URLごとの
表示・クリック・平均掲載順位を控える
□ 表示もクリックも無いページは「消してよい候補」。数字のあるページは 2 へ
2. 転送先になる新ページがあるか(作るか)
□ 内容の移転先がある/作る → 301で転送(公式)。HaruIroAIの基準は「同じ検索意図に、
いまの正しい情報で答えるページ」(内容は今の情報に作り直す。旧本文の貼り直しにしない)
□ 複数のページを1つにまとめた → まとめ先へ転送してよい(公式)
□ 無い(削除・統合した) → 404か410で終了(公式)
□ 多数の旧URLをトップページなど関連の薄い1つへまとめて転送する → 避ける(公式)
3. 消したあとの確かめ方を決めておく
□ 誰が、いつ、旧URLをブラウザで開くか(設定ファイルを置いただけで安心しない)
□ 転送は1年以上残す(公式)。外す日を決めるなら記録に残す
2つ目は、旧URLの棚卸しシートです。1URL1行で、上の3つの答えをそのまま欄にしました。下の2行は記入例で、自社の記録の転記ではありません。
【旧URLの棚卸しシート——1URL1行。下の2行は記入例で、自社の記録の転記ではない】
旧URL | 表示(16か月) | クリック | 上位の検索語 | 転送先の新ページ | 返すもの | 設定日 | 開いて確認した日
/old-a/ | 1,200 | 40 | ○○ 補助金 | /new-a/(作り直し) | 301 | 2026-08-04 | 2026-08-04
/old-b/ | 3 | 0 | — | 無し | 410 | 2026-07-15 | 2026-07-15
決めごと
・「返すもの」が301の行は、転送先が旧ページの内容の移転先か統合先であること
(HaruIroAIは「同じ検索意図に、いまの情報で答えるページ」を基準にした)
・多数の旧URLをトップページなど関連の薄い1つへまとめて転送しない(Google公式が避けるよう書いている形)
・「開いて確認した日」が空の行は、設定が済んだと数えない
・「表示」の欄が空の行は、測る前に消さない
3つ目は、作り直しを制作会社に頼んでいる方が、公開前にそのまま送れる確認文です。私たちは受け持つ側でもあるので、聞かれて困る項目は入れていません。
【作り直しを頼む制作会社へ、公開前に送る確認文】
公開の前に、次の3点を共有してください。
1. 旧URLの一覧と、各URLの返し方(301で転送/404・410で終了)の対応表
2. 301の転送先は、旧ページの内容の移転先か統合先になっているか
(多数の旧URLをトップページなど関連の薄い1つへまとめて転送していないか。
Google公式が避けるよう書いている形です)
3. 公開後に、旧URLを実際に開いて応答を確かめる日と担当
補足
・転送は公開後1年以上残してください(Google公式の目安)
・転送の設定ファイルと、サーバー側で先に動く仕組みが両方ある場合、
どちらが先に応答するかを確かめてください
消したあとに確かめる——旧URLを開く、Search Consoleで見る
確かめ方は3段階です。1段階目は、ブラウザで旧URLを開くこと。転送なら新ページに着地し、終了なら「終了」のページが出ます。自社の9月11日の確認はここまでです。2段階目は、Search Consoleの「ページのインデックス登録」で、旧URLが登録済みから外れていくのを見ること。公式のとおり、4xxを返すURLは「インデックスから削除されます」。レポートの理由には「見つかりませんでした(404)」があり、説明は「このページのリクエスト時に 404 エラーが返されました」です。410を返したURLがどの名称で出るかは、ヘルプのページに記載が見当たらず、自社でも確認していません。3段階目は、急いで検索結果から消したいときの、Search Consoleの非表示ツール(削除ツール)です。ヘルプには「リクエストによってページがブロックされる期間は約 6 か月間です」とあり、一時的な措置です。完全に消すには、ページ側で404か410を返すか、検索に載せない指定を付けるかのどちらかだと、同じヘルプに書かれています。期間などの仕様は2026年9月11日に開いた時点のもので、変わり得ます。
確認先:Search Console ヘルプ「ページ インデックス登録レポート」/同「非表示ツールとセーフサーチ レポートツール」/Google 検索セントラル「Google からコンテンツを削除する」。いずれも2026年9月11日に開いて転記し、同日に開き直して確認
HaruIroAIはこう考える——転送は約束、終了は答え
3つ書きます。
ひとつ。転送は「同じ内容がある」という約束だと、自社では決めています。無いのに転送しません。旧ブログ15本のうち14本を終了にしたのは、その14本と同じ内容のページが新ブログに無かったからです。トップページへまとめて転送すれば見た目の到達は残ったかもしれませんが、公式が避けるよう書いている形で、読者にとっては「探していたページが無い」ことに変わりありません。
ふたつ。消す前に測り、受け皿を先に作ります。自社はこの順番を逆にして、受け皿の無い期間が20日間ありました。測ったあとに410の判断を変えなかったのは、15本のうち13本に受け皿が要らないと数字で分かったからです。判断が正しくても、順番が違えば20日間は戻りません。
みっつ。設定したら、開きます。設定ファイルに転送を書いただけでは、旧URLは410のままでした。制作会社の「設定しました」と、旧URLを開いて転送されることは別の事実です。納品物に「開いて確認した日」を含めるのは、そのためです。
この記事で書いていないこと
6つあります。ひとつ、404と410で検索順位に差が出るかは書いていません。公式が「429 を除くすべての 4xx エラーは同じように扱われます」と書いているところまでで、自社では測っていません。ふたつ、転送で評価がどれだけ引き継がれるかは書いていません。測っていないからです。みっつ、転送した1本の検索実績が回復したかは書いていません。社内の判定基準は「8週以内に対象の検索語で週15回以上の表示へ戻るか」で、8週の期限は2026年9月29日、この記事の時点で集計していません。よっつ、お客様のサイトで同じことをした結果は書いていません。自社サイトの15本の記録です。いつつ、ドメインが変わる移転の手順は書いていません。Search Consoleのアドレス変更ツールなど、別の手順があります。むっつ、サーバー設定の書き方は書いていません。書く場所はサーバーや制作環境ごとに違い、自社の記録が示すのは「書く場所が2つあると、先に動くほうが勝つ」ということだけです。
よくある質問
全部301で転送しないと、検索の評価が消えると聞きました。
公式は、削除または統合したコンテンツは404か410を返すよう書き、多数の旧URLを関連の薄い1つのURLへ転送することは避けるよう書いています。自社は15本のうち14本を410にしました。終了のあと到達は週19〜29人から4〜10人へ落ちましたが、そのうち13本はもともと受け皿を作らないと決めた記事です。転送しなかったから落ちた分と、内容が無くなったから落ちた分は、分けて測っていません。
404と410、どちらを返せばいいですか。
公式の記述では、429を除く4xxは同じ扱いで、どちらもインデックスから削除されます。自社は410を選び、「提供を終了しました」と書いた短いページを一緒に返しています。意図して終了したことを人にも伝えるためで、順位への差は測っていません。
転送はいつまで残せばいいですか。
公式は「一般的には 1 年以上」です。自社の1本は2026年8月4日に設定し、2026年9月11日の時点で残しています。外す予定は決めていないので、決めたら記録に残します。
消したページが、まだ検索結果に出ています。
4xxを返していれば、公式のとおりインデックスから削除されます。日数は、開いた公式ページには見当たりませんでした。急ぐならSearch Consoleの非表示ツール(削除ツール)で1日以内に非表示にできますが、効くのは約6か月で、その間にページ側で404か410を返し続けることが、完全に消す条件です(いずれも2026年9月11日に開いた公式の記述)。
制作会社が「旧URLは全部トップページへ転送します」と言っています。
公式が避けるよう書いている形です(soft 404 とみなされる場合があります)。旧URLごとの対応表を頼んでください。自社が転送したのは15本のうち1本で、同じ内容の新ページがあったものだけです。転送先の無い旧URL(削除または統合したコンテンツ)は、404か410で終了を返すのが公式の手順です。
まとめ——転送先はURLごとに決め、無ければ404か410で終了する
Googleの公式ガイドは、削除または統合したコンテンツは404か410を返し、多数の旧URLをトップページなど関連の薄い1つのURLへ転送することは避け、転送は1年以上残す、と書いています。「同じ内容の新ページがあるときだけ転送する」は、この記述を自社の運用に落としたHaruIroAIの決めごとです。HaruIroAIは2026年7月15日に旧ブログ15本を公開終了して全部を410で返し、8月3日に測って価値があった実質2本のうち1本を8月4日に作り直して、その旧URLだけを301で転送しました。残り14本は410のままです。終了のあと、社内の記録では到達が週19〜29人から4〜10人へ落ちました。410の判断は妥当でしたが、消す前に測らず、受け皿の無い期間が20日間ありました。転送の設定ファイルに書いただけでは旧URLは410のままで、先に動く仕組みの側に書いて実機で確かめました。消す前に測る3つ、旧URLの棚卸しシート、制作会社へ渡す確認文を置きました。
他社で作ったサイトの引き継ぎや大きな作り直しを、旧URLの対応表まで含めて受け持つ形は、はるいろWeb担当のページに、初期費用と月額に含まれるもの・含まれないものを書いてあります。サイトとドメインは初日からお客様のものです。
この記事は、構成・事実の照合・文章化にAIを使用し、HaruIroAIの編集ルールに基づいて作成しています。Google公式の記述(永続的なリダイレクトの推奨、1年以上の保持、削除・統合したコンテンツへの404または410、関連性の低い1つのURLへの多数の転送を避けること、統合先への転送、URLごとに転送先を決めること、恒久的リダイレクトの検索結果での扱い、4xxのインデックスからの削除、429を除く4xxの同じ扱い、301と302の強弱、削除ツールの約6か月と1日以内の非表示、インデックス登録レポートの「見つかりませんでした(404)」の説明)は、Google検索セントラルの「URL の変更を伴うサイト移転」「リダイレクトと Google 検索」「HTTP ステータス コード、ネットワーク エラー、DNS エラーが Google 検索に与える影響」「Google からコンテンツを削除する」と、Search Consoleヘルプの「非表示ツールとセーフサーチ レポートツール」「ページ インデックス登録レポート」を2026年9月11日に開いて転記し、同じ日に開き直して引用した文言が同じであることを確かめたものです。「」内は逐語です。公式のガイドに「同じ内容」という語は無く、「同じ内容の新しいページがあるときだけ転送する」はHaruIroAIの決めごとで、公式の条件ではありません。非表示ツールの期間など変わり得る製品仕様は、開いた日付を添えて書いています。自社の数字(旧ブログ15本と公開期間・分類、2026年7月15日の終了と410、2026年8月3日の検索実績の測定結果、2026年8月4日の1本の作り直しと2形式からの301、設定ファイルだけでは410のままだった実機の確認、自動テスト31項目、2026年9月11日に旧URL2本を開いた結果)は、2026年9月11日に自社の記録と配信の設定を開いて確認したものです。「終了のあと実ユーザー到達が週19〜29人から4〜10人へ落ちた」は2026年8月3日の社内の計画書の転記で、計測の定義(どの道具の、どの数字か)はその記録に書かれていません。転送しなかったから落ちた分と、内容が無くなったから落ちた分は、分けて測っていません。「価値があったのは実質2本」「12本は表示・クリックとも実績薄」も同じ記録の判定の転記で、12本の内訳の数字は記録にありません。6月第1週の到達6件は件数だけを書き、割合は分母が30に満たないため書いていません。2026年9月11日に開いた旧URLは2本(終了側1本・転送側1本)で、残り13本が410であることは配信の設定と自動テストからの断定です。7月24日以降の新URLが未クロールだった件は、410化との時期の重なりだけを書き、因果は証明できていません。転送した1本の検索実績の回復(8週以内・週15回以上の表示)は、この記事の時点で集計していません。404と410の順位への差、転送で引き継がれる評価の量、お客様のサイトでの結果、ドメイン変更を伴う移転の手順、サーバー設定の書き方は書いていません。410を返したURLがインデックス登録レポートでどの名称になるかは、ヘルプのページに記載が見当たらず、自社でも確認していません。検索結果の観測(2026年9月11日・2語)は題名と要約までで、各ページの本文は開いておらず、正誤は評価していません。配信の基盤・設定ファイル・テストの名前、旧記事のタイトルと旧URL、個人名、価格は書いていません。内容は公開前に人が最終確認しています。