この記事の読者は、ブログを続けている一人社長や兼任の担当者です。月に数本のペースで記事を増やしていて、記事の末尾に「関連記事」の枠があるのは知っている。けれど、その枠がいつ・どうやって選ばれているかを見たことがない——そういう方に向けて書いています。

結論を3つ、先に書きます。ひとつ、記事の本数と、記事どうしの繋がりは別の数字です。Googleは「関心のあるすべてのページに、同じサイト上の少なくとも 1 つ以上の別のページからのリンクがあること」を推奨しています。一覧ページからのリンクでも形のうえでは満たせますが、記事どうしの繋がりは、記事を増やしても自動では増えません。ふたつ、関連記事の枠は、選び直す仕組みが無ければ張った日で止まります。HaruIroAIでは33本の時点で枠を設置したあと、増えた18本に枠を付ける工程がありませんでした。みっつ、機械で張り直すなら、中心になる決めごとは2つで足ります。同じ分類の記事に限ること、どこからもリンクされていない記事を優先すること。この2つで、51本のうち孤立していた8本は0本になりました。

この記事はHaruIroAI自身のブログで起きたことの記録で、お客様のサイトで起きたことではなく、お客様への影響もありません。数字はすべて自社の記事台帳と、張り直しのときに残した記録から取っています。そして、効果は書きません。張り直したのは2026年9月5日で、この記事を書いている9月8日まで3日しかたっていません。検索順位やクリック、問い合わせがどう動いたかは、まだ何も言えない段階です。

記事の本数と導線は別の数字——Googleが推奨しているのは「少なくとも1つのリンク」

Googleの「リンクに関するベスト プラクティス」には、内部リンクについてこう書かれています。「関心のあるすべてのページに、同じサイト上の少なくとも 1 つ以上の別のページからのリンクがあることが推奨されます。」続く文は、何にリンクするかの基準です。「そのページの内容を読者に理解してもらうために役立つ、同じサイト上の別のリソースは何かについてコンテキストを踏まえつつ検討して、それらのページへのリンクを追加します。」

「推奨」であって「必須」ではありません。ただ、SEOスターターガイドのほうには理由が書いてあります。「Google でも、新たなページの発見のほとんどはリンクを通じて行われています。」サイトマップの案内ページも、「サイトの各ページが適切にリンクされていれば、Google は通常、サイトのほとんどのページを検出できます」としたうえで、およそ500ページ以下のサイトを「小さい」と呼んでいます。小さなサイトにとって、リンクで辿れる状態は発見の基本、という位置づけです。

ここで分けておきたいことが1つあります。一覧ページやサイトマップに載っていることと、記事どうしが繋がっていることは、別です。ブログの一覧は記事を並べますが、記事Aから記事Bへは繋ぎません。サイトマップは検索エンジンへの案内で、公式は「必ずしもサイトマップ内のすべての項目がクロールされてインデックスに登録されることが保証されるわけではありません」と書いています。Googleの推奨は、一覧からのリンクでも形のうえでは満たせます。この記事で数えるのは、それより狭い「記事どうしのリンク」で、記事どうしを繋ぐいちばん安い場所が、末尾の「関連記事」の枠です。

そしてこの枠は、仕組みによって性質が違います。記事を公開するたびに全記事ぶんを選び直す仕組みが入っていれば、増えた記事も枠に入ります。手で張っている場合や、最初に一度だけ生成した場合は、張った日のまま止まります。どちらかは、使っている道具と設定で違い、外から見ただけでは分かりません。手がかりは、いちばん新しい記事の末尾を開くことです。枠そのものが無ければ、枠を付ける工程が無いか、工程はあっても動いていない(候補が足りない・表示条件・処理の失敗)かのどちらかで、外からは区別できません。まず、記事を作る手順に関連記事の工程が書かれているかを確かめます。枠はあるのに古い記事しか並んでいない場合は「止まっている候補」までで、題名の近さやリンク本数で選ぶ仕組みは正しく動いていても古い記事が並ぶことがあるので、設定と更新の記録で確かめます。手順はこの記事の後半に置きました。

確認先:Google 検索セントラル「Google のリンクに関するベスト プラクティス」同「検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド」同「サイトマップについて」。いずれも2026年9月8日に取得して確認

自社で起きたこと——33本で枠を設置したあと、増えた18本に枠を付ける工程が無かった

ここからはHaruIroAI自身の話です。

関連記事の枠を初めて設置したのは2026年8月16日から19日にかけてで、公開記事は33本でした。8月20日の記事にそのことを1文で書き、「変更直後のため、効果はまだ判定できません」と添えています。1記事につき3本を機械で選び、記事の末尾に置く形です。

9月5日、公開記事が51本になった日に、この枠を点検しました。見つけたのは次の3つです。

  • 設置のあとに増やした18本(8月19日〜9月5日公開)には、関連記事を付ける工程が制作手順に無かった。記事を1本作る手順は「本文を書き、一覧・サイトマップ・記事台帳へ転記する」で、関連記事の選び直しはどこにも入っていなかった
  • 設置時点の33本の枠は、当然33本の中からしか選べない。増えた18本へ向かうリンクは、設置時の33本の枠からは張られない(本文からのリンクの有無は数えていないので、「本文からしか張れなかった」とまでは言えない)
  • その結果、記事どうしのリンクがどこからも無い記事が8本あった。8本すべてが8月19日以降の記事で、18本のうち10本は他の記事から1本以上リンクされていたが、残り8本は0本だった

もうひとつ、設置時の設計の問題も見つかりました。当時の選び方は「サイト全体から、リンクされていない記事を優先して選ぶ」でした。孤立記事を減らすための規則ですが、分類をまたいで働いていました。設置時点でHP運用・SEOの記事は7月21日の記事を含めて2本しか無く、3本の枠を同じ分類で埋められません。そこで別の分類から、リンクされていない記事が選ばれる。自社の記録では、検索の数字の読み方を書いた記事の末尾に、補助金の記事が並ぶ形になっていました。読者の役には立ちませんし、Googleが書いている「そのページの内容を読者に理解してもらうために役立つ、同じサイト上の別のリソース」という基準からも外れます。

HaruIroAIの公開記事51本を公開順に1マス1本で並べ、張り直しの前後を比べた図。前は設置時点の33本に関連記事の枠を付けてあり、そのあとの18本には枠を付ける工程が無く、うち8本はどこからもリンクされていない孤立記事で、8本すべてが新しい側に集まっている。後は51本すべてに枠が付き、孤立は0本、別の分類が混ざった関連記事も0本。記事を増やす作業と、増えた記事へ導線を張る作業は別の作業だった、と結ぶ。
HaruIroAIの記事台帳と、2026年9月5日の張り直しの記録をもとに作図(2026年9月8日に確認)。「孤立」は本文と関連記事の枠から張られた記事どうしのリンクが0本の記事で、一覧・サイトマップからのリンクは数えていません。18本は設置のあとに増えた本数で、1本ずつ枠の有無を数えた値ではありません。効果(順位・クリック・問い合わせ)は未測定です。

「孤立」の数え方を書いておきます。ここで数えているのは記事どうしのリンクだけです。本文の中で張ったリンクと、末尾の関連記事の枠からのリンク。ブログ一覧、カテゴリの一覧、サイトマップからのリンクは数えていません。一覧からは全記事に辿れるので、それを数えると孤立は最初から0本になり、点検の意味が無くなるからです。

張り直しの前後——孤立8本→0本、別分類の混在0/51

9月5日、51本すべての枠を機械で選び直しました。前後の数字はこうです。

関連記事の張り直しの前後HaruIroAIの公開記事51本・2026年9月5日

見た数字張り直しの前張り直しの後
どこからもリンクされていない記事8本(HP運用・SEO 3・AI活用 3・補助金・制度 2)。すべて8月19日以降に公開した記事0本
機械で関連記事の枠を付けた記事33本(設置時点。あとの18本には枠を付ける工程が無かった)51本(1記事につき3本)
関連記事に別の分類が混ざった記事同じ分類の記事が3本に満たない記事で発生。本数は記録に残していない0本。51本すべてで、3本とも同じ分類
効果(順位・クリック・問い合わせ)未測定。張り直しから3日

気をつけて読んでほしいのは、孤立していたのが古い記事ではなかったことです。「古い記事が埋もれる」という話はよく聞きますが、自社で起きたのは逆で、新しい記事ほど、どこからも指されていませんでした。枠を設置した日を境に、それより新しい記事に枠を付ける工程が無く、設置時点の枠は33本の中からしか選べなかったからです。記事を増やす作業と、増えた記事へ導線を張る作業は、別の作業でした。

別の分類が混ざっていた記事の本数は、張り直し前の状態を記事ごとに記録していないので書きません。分かっているのは、その設計だと同じ分類が3本に満たない記事で起きること、そして張り直し後は0/51であることまでです。

機械で張るなら、4つの決めごと——同じ分類に限る・孤立に加点・本文の重複を除く・新しい順

張り直しに使った規則を、そのまま書きます。人が決めたのはこの規則で、51本ぶんを選ぶ作業は機械がやりました。

  1. 候補を同じ分類の記事に限る。HP運用・SEOの記事の関連記事は、HP運用・SEOの中から選ぶ。同じ分類が3本に満たないときだけ、サイト全体を候補にする
  2. 本文ですでに張ってあるリンク先は除く。本文から張った記事を末尾にもう一度並べても、新しい導線は増えない
  3. 点数を付け、リンクされていない記事に加点する。題名の語の重なり1つにつき2点、同じ分類なら4点。そのうえで、他の記事からのリンクが0本の記事に6点、1本の記事に3点を足す
  4. 点数の高い順に3本。同点なら新しい記事を先に。1本選ぶたびに「その記事へのリンク本数」を更新して、次の記事の判定に使う。これで加点が1本ずつ効き、同じ孤立記事にだけリンクが集中しない
機械で関連記事を張るときの4つの決めごとを手順で並べた図。1は候補を同じ分類に限る、2は本文で張った先は除く、3は点数を付けて他の記事からのリンクが0本なら6点、1本なら3点を加える、4は高い順に3本で同点は新しい順。1本選ぶたびにリンク本数を更新して次の記事へ進み、結果は51本すべてで3本とも同じ分類、孤立0本。効果は未測定、と添える。
HaruIroAIが2026年9月5日の張り直しに使った規則をもとに作図(2026年9月8日に設計を読んで転記)。自社の規則であって、Googleが定めた手順ではありません。

3つ、補足します。ひとつ、リンクの文字は記事のタイトルをそのまま使います。Googleは内部リンクについて「アンカー テキストにより注意を払うと、ユーザーや Google がサイトの内容を簡単に把握できるようになる」と書いています。「こちら」「続きを読む」にはしません。ふたつ、枠はHTMLの <a href> で書き出します。Googleは「通常、リンクが href 属性を持つ <a> HTML 要素(アンカー要素とも呼ばれます)である場合のみ、Google はリンクをクロールできます」と書いています。画面に見えていても、HTMLに <a> が無い形の枠は、この条件を満たしているかを別に確かめる必要があります。みっつ、記事を公開するたびに全記事ぶんを選び直します。新しい記事が増えると、古い記事の「最適な3本」も変わるからです。1本だけ付け足す運用に戻すと、また張った日で止まります。

「数えるのは機械、決めるのは人」という分け方は、9月4日の記事に書いた、36本を手で数えて読み違えた記録から続いています。今回も、規則を決めて結果を読んだのは人で、51本それぞれの候補に点数を付けたのは機械です。

効果は書きません——3日では測れないし、リンクとクロールの因果も自社で崩れている

この記事でいちばん言いたいのは、ここかもしれません。張り直して順位が上がった、クリックが増えた、とは書きません。張り直しは9月5日で、この記事の時点で3日。Search Consoleの数字は暫定値が動く期間で、比べる週も揃っていません。

もうひとつ、「リンクが無いからクロールされない」という因果も、自社では成り立ちませんでした。8月30日の記事に書いたとおり、2026年8月4日の全数検査でサイトマップ27URLのうち15件が一度もクロールされていなかったのですが、未登録のページに内部リンクが8本あり、同じ8本のページが登録済みだった例があります。リンクの本数では説明がつきませんでした。だから今回の張り直しも、「これでクロールされる」と言うためのものではありません。

書けるのは2つです。記事どうしのリンクが、51本すべてに1本以上付いたこと。そして、記事の末尾に、読者が次に読める同じ分類の記事が3本並ぶようになったこと。前者は自社の数え方で見た状態の変化で、Googleの推奨に新しく適合した、という意味ではありません。推奨は「同じサイト上の別のページ」からのリンクで、一覧からのリンクを数えれば、自社の記事は以前からその形にありました。後者は読者への約束の変化です。数字は4週後に見ます。増えても減っても、このブログに書きます。

今日確かめる手順——10分の点検と、コピペで使う点検シート

持ち帰りを3つ置きます。1つ目は、10分で終わる点検です。道具は要りません。ブラウザで自分のブログを開くだけです。

【10分の点検——自分のブログの関連記事が「止まっていないか」】

1. いちばん新しい記事を開き、末尾まで下げる
   □ 関連記事の枠がある
   □ 枠の中に、自分と同じ分類(カテゴリ)の記事が並んでいる
   □ 枠の中に、最近公開した記事が1本以上ある
   → 枠そのものが無ければ「工程が無い」か「工程が動いていない」のどちらか。まず手順に工程があるかを確かめる
   → 枠はあるが古い記事しか並んでいないなら「止まっている候補」。題名の近さや
     リンク本数で選ぶ仕組みは、正しく動いていても古い記事が並ぶことがある

2. いちばん古い記事を開き、末尾まで下げる
   □ 枠の中に、最近公開した記事が1本以上ある
   → 入っていなければ「選び直しが止まっている候補」。これだけでは確定しない

3. 最近公開した記事を1本選び、その記事へ向かうリンクを探す
   □ 他の記事の本文か末尾の枠に、その記事のタイトルが1回以上出てくる
   → 同じ分類の記事を3本開いて1回も出てこなければ、その記事は「孤立」の候補

判定:
・1で枠が無い → 次の1本を書く前に、枠を付ける工程を入れる
・1か2で「候補」が出た → 道具の設定(選ぶ基準と、選び直す時期)と、枠が最後に
  更新された日を確かめる。並んだ顔ぶれだけでは、止まっているとは決められない
・3で孤立の候補が出た → 同じ分類の記事から、タイトルのままリンクを1本張る

2つ目は、記事が20〜50本ある方向けの点検シートです。一覧(サイトマップか一覧ページ)から記事のURLを写し、1本ずつ「他の記事から張られているリンクの本数」を埋めます。手で埋めると50本で1時間ほどかかりますが、一度埋めれば、どの記事が孤立しているかが数字で見えます。

【点検シート——1行に1記事。合計が0の行が「孤立記事」】

公開日     | 分類        | 記事タイトル(先頭10字でよい)  | 本文から | 末尾の枠から | 合計
-----------|-------------|--------------------------------|---------|-------------|-----
2026-08-19 | 補助金・制度 | 持続化補助金で中古パソコン…     |    0    |      0      |  0  ← 孤立
2026-08-20 | HP運用・SEO  | AIでブログを量産して…          |    2    |      0      |  2
           |             |                                |         |             |

数え方の決めごと:
・数えるのは「記事どうし」のリンクだけ。一覧・カテゴリ・サイトマップからのリンクは数えない
・「本文から」=他の記事の本文中に張られたリンクの本数。「末尾の枠から」=他の記事の関連記事に載っている本数
・合計0の行を数えたら、その本数を「記事の本数」の隣に書く。両方の数字を並べて初めて点検になる

3つ目は、機械で張り直すときに、制作会社や担当者へそのまま渡せる決めごとです。

【機械で関連記事を張るときの決めごと(そのまま渡せる5行)】

1. 1記事につき3本。記事を公開するたびに、全記事ぶんを選び直す
2. 候補は同じ分類の記事に限る(同じ分類が3本に満たないときだけ、全体から)
3. 本文ですでに張ってあるリンク先は、末尾の枠から除く
4. 他の記事からのリンクが0本の記事に加点し、同点なら新しい記事を先に選ぶ
5. リンクの文字は記事タイトルのまま。HTMLの <a href> で書き出す

HaruIroAIはこう考える——記事を増やす前に、増えた記事の行き先を作る

3つ書きます。

ひとつ。記事の本数の隣に、孤立記事の本数を置きます。「今月4本増えた」だけでは点検になりません。「4本増えて、孤立は0本」で初めて、増やした記事に導線があると言えます。後者が0でなければ、次の1本を書く前に張り直します。自社でも、記事を公開するたびに選び直す運用にしなければ、同じことがもう一度起きます。この記事自身の関連記事は、公開の時点では同じ規則で人が選び、機械での選び直しは公開後に回します。

ふたつ。張るのは機械、決めごとは人。50本の記事に3本ずつ、候補に点数を付けて選ぶ作業を人がやると、張った日で止まるのは当然です。時間が無いからではなく、次に記事が増えたときにもう一度やる気力が続かないからです。人が持つのは「同じ分類に限る」「孤立に加点する」という規則のほうで、選ぶ作業は機械に渡します。

みっつ。効果は測ってから言います。3日で「効いた」とは言いません。4週後にSearch Consoleの数字と並べて、増えても減っても書きます。それまでの間に言えるのは、記事どうしのリンクを51本すべてに付けた、というところまでです。

この記事で書いていないこと

5つあります。ひとつ、張り直しの効果は書いていません。順位・クリック・問い合わせのどれも、3日では測れないからです。ふたつ、「リンクが無いページはクロールされない」とは書いていません。自社に反例があります。みっつ、特定のブログの道具や仕組みの良し悪しは書いていません。自動で選び直す仕組みが入っているかどうかは道具と設定で違い、私たちはお使いの道具を見ていません。よっつ、張り直し前に別の分類が混ざっていた記事の本数と、18本それぞれの枠の有無は書いていません。張り直し前の状態を記事ごとには記録しておらず、分かっているのは孤立していた8本と、18本に枠を付ける工程が無かったこと、その設計だと同じ分類が3本に満たない記事で起きることまでです。いつつ、張り直しでGoogleの推奨に新しく適合した、とは書いていません。推奨は一覧からのリンクでも満たせるからです。

よくある質問

関連記事は何本がいいですか。
自社は3本にしています。Googleが本数を示しているわけではなく、公式が書いているのは「少なくとも 1 つ以上の別のページからのリンク」です。3本にしたのは、末尾の枠に収まり、自社の3つの分類がどれも11本以上あって同じ分類で3本を埋められるからです。

記事が10本しかありません。点検する意味はありますか。
あります。10本なら、10分の点検で全記事の末尾を開けます。同じ分類が3本に満たない場合は、自社の以前の設計と同じことが起きます。分類の数を減らすか、枠の本数を2本にするか、どちらかを決めてください。

自動で関連記事を出す機能を使っています。それでも止まりますか。
記事を公開するたびに選び直す機能なら止まりません。ただし、選ぶ基準が「同じ分類」か「新しい順」か「人気順」かは機能によって違います。10分の点検の1と2を一度やってみて、新しい記事が古い記事の枠に入っているかを見てください。入っていなくても、基準が人気順や題名の近さなら正しく動いていてもそうなるので、その場合は設定で選ぶ基準と選び直す時期を確かめてください。

孤立記事が見つかりました。まず何をすればいいですか。
その記事と同じ分類の記事を1本開き、本文の中でその記事に触れられる場所を探して、タイトルのままリンクを1本張ってください。記事どうしのリンクは、1本で0本から1本に変わります。自社の8本も、それだけなら手で済む本数でした。それでも機械にしたのは、次に記事が増えたときにもう一度やるためです。

張り直したら、順位は上がりますか。
分かりません。自社の張り直しは2026年9月5日で、この記事の時点で3日です。8月30日の記事に書いたとおり、内部リンクが8本あるページが未登録で、同じ8本のページが登録済みだった例が自社にあり、リンクの本数だけで結果が決まらないことは分かっています。4週後に数字を並べます。

まとめ——記事数と導線は、別に数える

記事を増やしても、記事どうしの繋がりは自動では増えません。HaruIroAIでは、33本の時点で関連記事の枠を設置したあと、増えた18本に枠を付ける工程が無く、記事どうしのリンクがどこからも無い記事が8本ありました。8本すべてが新しい記事です。9月5日に51本を機械で張り直し、孤立は0本、別分類の混在は0/51になりました。決めごとは「同じ分類に限る」「リンクされていない記事に加点する」の2つが中心で、選ぶ作業は機械に渡しています。効果はまだ測れないので書いていません。書けるのは、記事どうしのリンクが51本すべてに1本以上付いた、というところまでです。Googleの推奨は一覧からのリンクでも満たせるので、推奨に新しく適合した、とは書きません。

記事を増やすだけでなく、増えた記事の導線や数字の見方まで毎月受け持つ形は、はるいろWeb担当のページに、プランごとに含まれるものと含まれないものを書いてあります。

この記事は、構成・事実の照合・文章化にAIを使用し、HaruIroAIの編集ルールに基づいて作成しています。自社の数字(設置時点の33本、その後に増えた18本、張り直し時点の51本、孤立していた8本の分類別内訳と公開日、張り直し後の孤立0本・別分類の混在0/51、1記事3本)は、2026年9月8日に自社の記事台帳と、2026年9月5日の張り直しのときに残した記録を開いて確認したものです。「孤立」は、本文と関連記事の枠から張られた記事どうしのリンクが0本の記事と定義し、ブログ一覧・カテゴリ一覧・サイトマップからのリンクは数えていません。関連記事の枠を2026年8月16日〜19日に設置したことは、2026年8月20日公開の自社記事の記述によります。設置時点の33本は、記事台帳で公開日が8月18日以前の記事を数えた実数です。「設置のあとに増えた18本に枠を付ける工程が無かった」は、記事を作る手順の記録に関連記事の工程が無いことと、孤立していた8本がすべて設置のあとの記事だったことから書いたもので、18本それぞれに枠が無かったことを張り直し前のHTMLで1本ずつ確認したものではありません。題名・表・図1の「18本」も、枠の有無を数えた値ではなく、設置のあとに増えた本数です。張り直し前に補助金の記事が並んでいたという記述も、自社の記録によるもので、当時の画面は残していません。張り直し前に別の分類が混ざっていた記事の本数は記録に無いため書いていません。機械で張るときの4つの決めごとと点数の値は、張り直しに使った規則を2026年9月8日に読んで転記したもので、自社の規則であってGoogleが定めた手順ではありません。Googleの記述(内部リンクの推奨、アンカーテキスト、href属性を持つa要素、新たなページの発見のほとんどはリンクを通じて行われていること、適切にリンクされていればほとんどのページを検出できること、およそ500ページ以下を小さいサイトと呼ぶこと、サイトマップが保証しないこと)は、各公式ページを2026年9月8日に開いて逐語で転記しました。Googleの推奨は一覧ページからのリンクでも満たせるため、本記事は張り直しを推奨への新たな適合とはしていません。「新しい記事が枠に無い」だけでは選び直しの停止を確定できないことも、10分の点検に明記しています。張り直しが検索順位・クリック・問い合わせに与えた影響は未測定で、本記事は効果を主張していません。「リンクが無いページはクロールされない」という因果も、2026年8月30日公開の自社記事にある反例(内部リンク8本のページが未登録で、同じ8本のページが登録済み)のとおり主張していません。特定のブログの道具や仕組みの評価はしていません。この記事自身の末尾の関連記事は、公開の時点では同じ規則(同じ分類に限る・本文で張った先を除く・2026年9月5日の張り直しの記録で関連記事の枠からのリンクが0本だった記事を先に)に沿って人が選んだもので、機械での選び直しは公開後の運用で行います。検索結果の観測(2026年9月8日・2語)は題名と要約までで、各ページの本文は開いておらず、正誤は評価していません。内容は公開前に人が最終確認しています。